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今日は10時に起きた。本当は七時に起きるつもりだったけど眠気を振り払って布団から出るパワーが出なくて二度寝をしてしまった。

一日が短くなるし、良質な睡眠が出来てるわけではないから早く二度寝をやめたい。

昼からアルバイトの面接があったのでアルバイト先まで電車とバスを使って行った。思ったよりも遠い場所にあったので行く途中に辞めたくなった。アルバイト先に着くと、スーツを着ている大学生が3人ほど入り口に待っていた。見つけた当初はアルバイトの面接なのにスーツで来るとは余程気合入ってるんだな、くらいにしか思ってなかった。そして、スーツを着た女性と工場作業員のような服装でずっと笑っているおばさんの2人が出迎えに来て、大学生達とスーツの女性が話をしてどこかに向かっていったのを見た時に彼らはアルバイトの面接に来たのではなくインターンシップや就職面接でここに来たのだと気づいた。その場に残った俺はずっと笑っているおばさんに社員を呼ぶからここで待つように言われた。ずっと笑っているおばさんは何処かにいなくなってしまった。

おばさんがいなくなって考える時間が出来ると、先ほどの就活生たちのことを考え始めていた。彼らはもう社会に出るため行動に移し始めているのだ。それなのに自分はまだアルバイト探しをしている。スタートラインにすら立っていない。周りから置いて行かれていることに気づいて、虚しさが心の中を埋め尽くしていった。早く帰りたい。

暗い気分になって沈んていると社員のおじさんがやってきた。軽い挨拶を済ませると、

面接の前倉庫内を案内してもらった。食品を扱っているので倉庫の中がとても寒くて、働いてるオッサンのほとんどが死んだ目で震えながら働いていた。

来てからここで働きたいと思う要素が一つもなかった。これまで通り派遣アルバイトで生計を立てれば良いかと考えていた。見学が終わると面接が始まったが、とても面接と呼べるものではなかった。見学をしてみて働く気になったか、曜日はいつがいいか、何日から来れるか、そんなような内容だったと思う。

正直ここでは働きたくない。けれどもアルバイトをすることにした。理由としてはやりたくないアルバイトを始めたら自分がどうなるのか知りたかったから。ここ数年は本当に面倒なことから逃げて、楽だと思った選択肢ばかりを取ってきた。そんなだから試験勉強も続かなかったし、面接でもボロが出たんだと思う。

後は普通にお金が欲しかった。よるのないくに2をやりたくなったらPS4を買わないといけない。PS4を買ったらスパロボVも欲しくなる

結局、自分の怠惰さと物欲からアルバイトを始めることになったが、大仰な言い回しをしただけでメンヘラを拗らせた無職がゲームほしさにブルーカラーになっただけの話。

面接が終わった後は安全靴とコルセットを買った。必要経費とはいえそこそこの額が飛んでいったので辛い。あとはブックオフカラマーゾフの兄弟を買った。最近本を読んでなかったのでツイッターのBIOに使ってる本を読むことにした。100円で買えるのは貧乏無職にはありがたい。そして貧乏つながりで無料でゴーゴーカレーを食べた。安さが爆発してる。

家に帰った後は部屋の片づけをして夕食を作った。もやしと豚肉のにんにく醤油炒めはなんか味が薄くてパッとしなかった。洗い物を済ませたらよるのないくにを進めた。レベル10にするためにBloodを集めて、レベル10になった後は6個ある扉の最後の一つを埋めた。そのままラスボスまで行ってもよかったけど明日からアルバイトなので泣く泣く切り上げて辞めることにした。今日は履歴書を書いてガウリールドロップアウトを見て寝ます。

今日はここまで。